赤羽といえば秋の花火、2018年は9月に開催!ボランティア経験者が教える2018年花火会穴場情報

<2018年9月1日 更新>

赤羽といえば最近住みたい街の上位にランキングされるようなりましたが、やはり最も有名なのは「居酒屋&昼飲み」ですよね。最近では東洋大学が移転してきたり、UR団地がリニューアルされたりして若い世代も増え、ますます活気が出てきています。

以下の写真は赤水門越しに見る打ち上げ花火です。赤水門と花火のコントラストが絶妙で、とても幻想的な風景をご覧になれます。

<提供元:http://www.hanabi-kita.com>

そんな赤羽ですが、秋の花火も今年で8回目を迎え、市民には定着しリピーターも増えています。これまでは10月開催されていましたが、今年は9月29日(土曜日、晴れ)に開催されます。

上の写真は荒川の赤水門越しに見える花火なのですが、水門の「赤色」と交わって何とも美しい風景ですよね。

今回は、2017年10月14日(土)に開催される赤羽の花火大会に関する情報をお伝えします。

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花火会の概要

開催概要は概ね下記のパンフレットの通りですが、より良い位置で鑑賞したいということであれば、早めに有料席のチケットを購入することをお勧めします。

  • 開催日程:2018年10月14日(土)
  • 花火打ち上げ時間;19:00〜19:50
  • 有料席:青水門および赤水門の前で鑑賞可能
  • 花火会場周辺では、「花火マルシェ」を同時開催
  • 場所:荒川河川敷・岩淵水門周辺(赤水門エリア・青水門エリア)
  • 住所:東京都北区志茂5丁目41-2
  • 打上花火:7,777発
  • 会場への交通:JR赤羽駅東口より徒歩25分、南北線赤羽岩淵駅・志茂駅より徒歩20分

有料席の種類と購入のメリット

まず、有料席には以下の種類があります。

<青水門エリア>

  • グループシート4(4人用):4人用のブルーシートを張った指定席(12,000円)
  • グループシート8(8人用):8人用のブルーシートを張った指定席(24,000円)
  • パーソナルシート:1人用の指定席(土手の階段席)(3,500円)
  • カップルシート:2個のパイプ椅子を並べ二人で鑑賞できる指定席(8,500円)

<赤水門エリア>

  • カップルシート:2個のパイプ椅子を並べ二人で鑑賞できる指定席(7,000円)
  • パーソナルシート:1人用の指定席(パイプ椅子席)(3,000円)
  • グループシート4)4人用):4人用のブルーシートを張った指定席(10,000円)
  • ファンゾーン:特定のエリア内で、一人用にシートを使って鑑賞
  • リバーサイドプレミアムシート:4名分の椅子とテーブルで鑑賞(20,000円)

そして、有料席を購入することのメリットは次のとおりです。

  • 青水門エリア有料席:メインステージ前の席ですので音響設備が充実。音楽と花火のコラボレーションを十分に堪能できます
  • 赤水門エリア有料席:青水門エリア有料席よりはリーズナブルな価格。赤水門のバックに打ち上がる花火により、赤水門と花火の幻想的な世界を堪能できます
  • そして何より大きなメリットは、5万人以上が訪れる混雑の中でも、有料チケットを持っていると優先的に会場への入退場用の橋を通行可能ということ。これで、スムーズに会場に入れ、またスムーズにお帰りに頂けます

花火会の生い立ち

その歴史は、6年前に赤羽地域の有志が集う秋祭りで、約1000発の花火を打ち上げたことはら始まりました。最初は継続するつもりもなかったようですが、よく年の秋になると地域の住民から「今年の花火は?」という声が出始め何とか開催。以降回を重ねる毎に拡大しながら今年で6回目となる花火会なのです。

この「花火会」が他の「花火大会」と大きく異なるのは、「大」があるかないかだけではなく「北区民ひとりひとりが力を合わせて盛り上げる手作りのイベント」という点。その趣旨については、花火会のホームページに次のように掲載されています。
(以下、http://www.hanabi-kita.comより引用)

「北区花火会」は、北区を代表する民間団体が中心となり、地元の皆さまのご協力をいただきながら開催する秋の花火協働事業です。 北区民ひとりひとりが力を合わせて盛り上げる手作りの催しなので、「花火大会」とせず、親しみを込めて「花火会」と名付けました。 子どもからお年寄りまでが、今まで以上に「地域への愛着」を感じ、荒川の地域資源を活用した新しい観光事業として「北区の地域振興」と「地域イメージアップ」、併せて地域の『絆』を深めることを目的としております。

こんな意義深いイベントであり、私もボランティアとして参加させていただいているのですが、その主旨だけでなく、花火そのものもとても素晴らしいものなのです。

花火会の特徴

まずは、2016年に開催された花火会の様子を、以下の動画でご覧ください。

必ず天気に恵まれる(1番大事!)

まず一番大切なこと、それは何と言っても「天気」です。しかしご安心下さい。この花火会は絶対に天気に恵まれます(^^)。これまで5年間開催しているのでが雨天中止は無し。どうやら大会関係者の中にかなりのパワーを持った「晴男」さんがいるらしく、これまでも次のようなミラクルを生み出しているようなのです。

  • 開催の周辺日に向け2個の台風の直撃が予報されていたが、開催日前後の日は台風の影響を受けたが、開催当日だけは天気が持ち堪えた
  • 全ての開催準備が整った段階で、午後より豪雨。開催か中止かの判断時間が迫る中、誰もが「さすがに中止か」と諦めかけた途端に、雨はピシャリと止んだ

ですからご安心ください。
(しかし、万が一の事態が起こっても私を責めないでくださいね(^^)

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秋の夜空を彩る音楽花火

花火と音楽の共演というとよくある話かと思いますが、北区花火会の音楽花火は想像を超える凄さです。本格的な音響システムを配備し、そこに音楽とストーリーを組み合わせて花火を打ち上げますので、花火の美しさだけでなく、音響の迫力を肌で感じることができます。

2016年の音楽花火では、クラッシック音楽と氾濫を繰り返してきた「荒れ狂うかわ:荒川」の歴史を物語るストーリーと花火が連動し、それは感動的な美しさでした。

今年はどんな音楽花火となるのか? あなたも是非期待してください。

赤羽の「飲」「食」(居酒屋)も楽しむ

せっかくですから、赤羽に来たら「居酒屋」「昼飲み」も楽しみましょう。その強い味方となるのが「寄り道マップ」です(下図参照)。赤羽駅界隈の飲食店情報が満載ですので、このマップをゲットして赤羽の居酒屋を堪能してください。
(正確な情報は、北区花火会のホームページ:http://www.hanabi-kita.com/tachiyorimap/を参照ください)

<出典元:http://www.hanabi-kita.com>

花火会当日の楽しみ方は3つ。

  • まずは、お昼ころに到着して「昼飲み」。有名店〜1000べろ立ち飲みまで多くの居酒屋がひしめいています。
  • 夕方になったら花火会場の荒川土手まで歩いて行きましょう。一番街商店街からだと15分〜20分程度ですが、混雑が予想されますので余裕を持って移動することをお勧めします。会場へ向かう途中途中で臨時の居酒屋やつまみ販売所などが出店されていますので、ここで飲み物やつまみを購入することもできます。また、今年は「商店街秋祭り出店」はありませんが、多くのキッチンカーが出ますので、そちらもお楽しみ下さい。
  • 花火が終わったら駅に向かって歩きますが、再び昼飲みした商店街が現れます。帰りも是非飲食店を楽しみましょう。ただし、例年どのお店も満席となるようですので、お目当の店があれば予め予約などされるのもいいかと思います。

ボランティア経験者だからわかる穴場

花火会ですので大変混雑しますが、2016年も5万人以上の来場者がありました。しかし、音楽花火の醍醐味を味わう為には、やはり下図に示すような「青水門」「赤水門」周辺の有料席で観覧するのがお勧めです。

<出典元:http://www.hanabi-kita.com/>

花火を鑑賞するお勧めスポットは次の3つ。

  • 事前に座席が指定された有料チケットを購入し鑑賞する。
    このチケットを購入すれば青水門(音楽花火を堪能)及び赤水門(赤水門との絶妙なコントラスト)周辺の座席が指定されたエリアで鑑賞できます。また、会場への入退場の際には、新志茂橋、岩渕橋といった橋を優先的に通れますので、移動がスムーズです
    (チケットの購入方法や値段については、北区花火会のホームページ:http://www.hanabi-kita.com/ticket/を参照ください)
  • 「ファンゾーン」という有料自由席エリアのチケットを購入することで、赤水門手前の自由席エリアで鑑賞できます。またこのチケットをお持ちの方も、新志茂橋、岩渕橋といった橋を優先的に通れますので、移動がスムーズです。この「ファンゾーン」チケッチは当日も販売していますが、花火打ち上げ間近の時間帯(17時以降)には相当混雑し、売り切れも予想されます。事前に購入するか、赤羽駅へ到着したら駅前広場の販売所で早めに購入することをお勧めします
  • そしてもう一つの穴場が、「ボランティア」というウルトラQです(^^)。市民との協働により成り立つイベントですので、多くのボランテイァの方が協力しています。そしてボランティあの特権と言えば、お弁当を食べながら近くで花火を鑑賞できるということ。まだまだボランティアも募集しているようですので、あなたもその特権を得て見てはいかがでしょうか。
    ただし、遠方警備などの役割となってしまった場合には、あしからずです。

一点注意事項です。荒川大橋を渡って川口側の土手・堤防や荒川にボートを浮かべて観れば良いのでは?、なんてことをお考えの方も出て来そうですが、そこは要注意です。
北区花火会は、現在北区側だけが開催施設となっている為、川口側では会場施設や警備もありません。したがって、必ずしも安全は確保されていません。

また、荒川内も警備対象となっており、花火の打ち上げ対象となる一定範囲内への船舶等の乗り入れは禁止となっていますので、ご注意ください。

まとめ

これまで北区花火会の楽しみ方についてお知らせして来ましたが、その特徴は次の通りです。

  • 北区花火会」は、北区を代表する民間団体が中心となり、市民が協力しながら開催する秋の花火協働事業
  • 北区花火会は、専門の音響システムを採用した本格的な「音楽花火」で、奏でる音楽と物語に感動
  • 花火と合わせて赤羽の居酒屋も楽しめる一大イベント
  • 有料指定席でゆったり鑑賞

北区の花火は参加する花火会です。あなたも是非「参加型の花火鑑賞」という新しい体験をしてみてはいかがでしょうか。

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