花粉症のアレルギー症状にはあの市販漢方薬と生活習慣でスッキリ!目のかゆみや鼻水にも優しく効きます

クリスマスも終わり年末年始休暇がすぎると、いよいよ花粉症の季節到来。わたしは「目のかゆみ」、「鼻水」、「鼻づまり」、「くしゃみ」の症状に4月末ころまで悩まされるのですが、あなたはいかがですか?

花粉症のアレルギー症状による目のかゆみと鼻水

<出典元:http://takeda-kenko.jp>

そこで今回は私の実行するオススメの対策をご紹介します。ズバリそのポイントは次の通り。

  • 薬は「小青竜湯」とい漢方薬が一番。眠くなることもなく、ゆっくり優しく効きます
  • 外から戻ったら必ず「手洗いとうがい」。できれば鼻の穴も洗いましょう
  • つきなみですが「マスク」と「メガネ」は効果絶大。最大60%程度も花粉をカット

4月といえば新年度、桜、花見といったとてもいい季節なのですが、花粉症の私達にとってはとてもつらい季節でした。今年は、この対策で花見を楽しみましょう!

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2018年の花粉飛散情報

下の図は10月にウェザーニュースおよび日本気象協会から発表された、2018年春の花粉飛散予想マップですが、両者の予想は大きく異なっています。(凡例の基準となる数字は違いますが、多いほど赤く、少ないほど青く、という凡例の表現はほぼ同じです)

特に関東エリアでは顕著に色が違います。私は関東在住ですので、ウェザーニュースの予想が当たってくれると嬉しいのですが。両者の違いはと言うと、ウェザーニュースは前年よりも『少ない』と予想しているところが多いのに対し、日本気象協会は前年よりも『多い』所が目立つ結果となっています。(日本気象協会は東北190%、関東甲信160%、東海と近畿120%。一方、ウェザーニュースは、関東甲信43~77%、近畿54~89%など)

関東甲信越で比較すると、日本気象協会の予報は例年の1.6倍なのに対しウェザーニュースの予報は約0.7倍ですから、その差は2倍位以上。これは私達花粉症患者にとっては大きな違いで、花粉の量によって症状や対策も違ってきますので、どちらかはっきりして欲しいですですよね。

ウェザーニューズと日本気象協会が発表した、2018年の花粉飛散量を示す日本地図

<出典元:https://weathernews.jp>

しかし、何故こんな予報の違いででてしまうのでしょうか?

花粉飛散量の予想の大きな根拠となるのが、飛散する前年の夏の天候なのです。そう、ついこ数ヶ月前に過ぎ去った夏のことですので、そこに大きな違いが生じるはずもないのですが、どうやら両社の見方にはそれなりに違いがあるようです。

ウェザーニューズは「東日本ほど天候不良&暑くない夏」とし、気象協会は「全国的に晴れて暑かった夏」としています。しかし、今年の夏は記録的な長雨だったような気がするのですが。。。。

ウェザーニューズでは、全国のモニターからの情報なども織り交ぜた予報を出してくれますので信憑性が高いのではないかと思うのですが、1月下旬頃になればさらに信憑性の高い情報が得られるかもしれませんね。

花粉症の症状

4大症状:くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ

くしゃみ、鼻水、はなづまり、目のかゆみは4大症状ですが、私は4症状とも出ます。目のかゆみや鼻水も辛いのですが、何と言っても鼻づまりは特にしんどいです。何故かと言うと睡眠を妨げられるからなのです。妨げられるどころか時には窒息しそうになります。

両方の鼻が詰まってしまい、結果的に鼻呼吸になるのですが口から喉にかけてカラカラ状態となり、無意識に口を閉じようとするのですが、鼻で呼吸をしようとしても空気は入ってこず窒息しそうになるのです。

いかがでしょうか。あなたはこんな経験はありませんか?

くしゃみは朝起きると発作のように連続して起こり、多いときは10回以上くしゃみをします。鼻水は水のようにサラサラしているのですが、回数が多く、何度も鼻をかむために鼻の下あたりが真っ赤になり、やがてヒリヒリと痛くなってきます。

そして目のかゆみ。一度目をかいてしまうとどんどん痒みが増すようで、止められません。目頭から目尻まで全体が痒い状態で、目の玉を取り出して洗いたくなります。あまりかきすぎてしまうと真っ赤に充血し、痛くなってしまいますよね。

その他のさまざまな症状

花粉がのどから気管に入ると、たんの出ない乾いたせきが続くことがあります。重症の場合は、気管支の粘膜が腫れ、まるで喘息発作のように呼吸困難が起こることもあります。花粉症の症状が重いと、ぼーっとして熱っぽい、だるく倦怠感がある、頭が重いといった全身症状をともなう場合もあります。

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花粉症対策(習慣や市販薬など)

こんなつらい「花粉症」ですが、私は20年以上のつきあいになります。いろいろな薬や対策を試みてきましたが、その中でより効果的な対策をご紹介します。

花粉症用マスクの効果は?

花粉症対策としてまず第一にあげられるのが「マスク」ですよね。私も毎日にマスクを使っているのですが、正直きちんと効果がでているのかどうか不安になりませんか?

そこで、ネットでその真意を調べてみたところ、なんとマスクを使用することで、吸いこむ花粉の量を約1/3~1/6に減らすことができるといわれており、特に鼻の症状が気になる方には効果絶大とのこことです。(タケダ健康サイト takeda-kenko.jp)

そして注意事項も。大切なのは顔にフィットするものを選ぶことのようです。横の隙間や目と鼻の間の隙間から花粉が入ってくのではないかと心配していましたが、やはりこれらの隙間ができるとそこから花粉が入ってしまうようです。

使いやすいマスクは顔にフィットし、息がしやすいもの、衛生面からは使い捨てのものがおすすめとのことです。単なるマスクとあなどれません。慎重にフィッティングし、自分に合って花粉が侵入しないマスクを選びたいものですよね。

目のガード!

花粉対策として「メガネ」をかけている人を見かけますが、果たしてどの程度こうかがあるのでしょうか?。そこで実験によりその効果を検証した事例があるのですが、その結果に驚きです。

なんと、メガネを使用しない場合に比べて、通常のメガネでも目に入る花粉量はおよそ40%減少し、防御カバーのついた花粉症用のメガネではおよそ65%も減少しましたというのです。私は近視用のメガネを掛けていますので、かなり効果があるということですね。

確かに、花粉症の季節に外から帰ってきてメガネのレンズを見ると、細かな粒子が付着しています。これまで、「これが花粉か」と思って掃除していたのですが、やはり花粉だったとのことで、眼鏡に効果があることがわかり心強いです。

一方、コンタクトレンズには要注意とのことです。コンタクトレンズによる刺激がアレルギー性結膜炎を悪くしてしまう事もあるようです。

基本中の基本:手洗いとうがい習慣

目新しくもないのですが、花粉症対策の基本中の基本というえば「手洗いとうがい」でっす。これは花粉症対策になるだけではんく、かぜや様々のウィルスから身を守るための習慣でもありますよね。特に、外出から帰ってまず行う花粉対策として、「うがい」はおすすめです。

鼻から吸い込んだ花粉は喉の奥に付着し、粘膜の働きでさらにのどの奥の方へと送られていきます。こうなると喉がイガイガしたり、気管支喘息のような症状を引き起こすこともあります。ですから、家に帰ったらまず「ガラガラ〜」っとうがいをし、のどの花粉を洗い流しましょう。

私は、うがいの後に、鼻の穴の中も水洗いしています。指に水をつけて一気に鼻の穴の中を洗うことです、鼻腔にこびりついた花粉も洗い流せているような気がします。あくまで自己流ですが、こうかはあると思っています。

その他の生活習慣を改善

花粉症の基本に立ち返ると、「花粉症はアレルギー反応である」ということです。そして、疲労やストレスは自律神経を過敏にし、アレルギー反応を起こしやすくします。従って、睡眠を十分にとりストレスを溜めないようにするのも対策の一つになります。

また、お酒やタバコ、香辛料などは鼻の粘膜を刺激して、花粉症の症状を悪化させることになります。私はお酒が好きですので、会社の帰りや休日には外食してお酒を飲むのですが、特に花粉症の季節には飲みすぎないように注意しています。

お酒は体の血行を良くしますので、その影響で花粉症の症状である目のかゆみや鼻ずまりなどがひどくなります。そして就寝中の口呼吸やいびきへと影響が拡大していってしまいます。ですから、花粉症の季節の飲み過ぎには要注意です。

そして最後にもう一つ、入浴です。最近はほとんどの人が毎日入浴するかと思いますが、酔っ払って入浴せずに寝てしまった場合などは最悪です。髪にも花粉は大量にこびりついていますので、入浴してシャンプーしない翌朝に悲惨な目に合うことになります。

そして市販の薬

さて、次は市販の薬ですが、あなたはどんな市販の薬をおつかいでしょうか?ドラッグストアでは花粉症コーナーが設けられますが、その種類が多いのに驚くとともに、一体どの薬をえらべばよいのか迷ってしまいます。

思わず、「テレビcmでやっているあれにしよう」といった根拠で購入することが多いのではないでしょうか?以下の図は、主な市販薬を「効果と眠気」について分類したものですが、やはり高い効果を示す薬ほど眠気も出やすいため、仕事や勉強に影響が出てしまいます。

<出典元:https://minacolor.com>

そこで私が長年試してたどり着いたのが「漢方」なのですが、以下の図はその一つ「小青竜湯」です。値段は少々高め(一袋100円くらい)なのですが、ゆっくりと効果が出始め、そのこうかが長時間持続します。そして何より眠くならないということです。

花粉症に効く漢方薬「小青竜湯」。眠くならず、ゆっくり優しく効きます。

花粉症に効く漢方薬「小青竜湯」

花粉症対策のまとめ

以上、私のオススメする対策をご紹介しましたがいかがでしょうか。そのポイントは次の通りです。

  • 薬は「小青竜湯」とい漢方薬が一番。眠くなることもなく、ゆっくり優しく効きます
  • 外から戻ったら必ず「手洗いとうがい」。できれば鼻の穴も洗いましょう
  • つきなみですが「マスク」と「メガネ」は効果絶大。最大60%程度も花粉をカット
  • 生活習慣の改善。お酒やタバコは控えめに

これらの対策によって、あなたも花粉症のアレルギー症状である目のかゆみや鼻水から、多少なりとも開放されるのではないかと思います。是非試してみてください。

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